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反社会的勢力対策

反社会的勢力対策

反社会的勢力は、いわゆる「暴力団関係企業」や「共生者」を利用するなどして、金融・証券・建設・不動産等あらゆる業界に進出し、巧妙な 資金獲得活動を行っている勢力であり、こうした反社会的勢力の活動は日本経済の中心である東京都においては特に活発であり、その影響は日常生活や経済活動の 様々な分野に浸透し、潜在的な脅威となっております。

近年「暴力団」ではなく「反社会的勢力」という用語が多用されている理由としては、暴力団による資金獲得活動が共生者や仕手筋等と連携する ことにより、巧妙化・アングラ化していることで、社会に敵対する形で存続している組織・人物の有り様が多様化していることが挙げられます。

また、そのほか国内の反社会的勢力のみならず、海外のマフィア、テロリスト、経済制裁対象となっている団体や個人にも同様に注意する必要があります。

従って、取引(予定)先が反社会的勢力と関係があるかどうか、ということに関して、従来のように「取引先企業やその代表者が所謂企業舎弟・ フロント企業や暴力団構成員・準構成員であるかどうかを確認すればよい」という見方は明らかに認識不足であると言わざるを得ないでしょう。

反社会的勢力の活動が多様化・アングラ化しているのであれば、それら勢力との関係性を明らかにするには、調査手法もそういった事態に適応させる必要があります。

現代の反社会的勢力が巧妙に間接的な繋がりを利用して我々の社会に対して接触しているのであれば、その間接的繋がりを辿り反社会的勢力との繋がりが存在するかどうか確認しなければなりません。

具体的には、調査対象者(例えば企業)から放射状に広がる取締役・関係企業・株主・取引先等のネットワークを把握し、関係組織人物まで対象にしたバックグランドを調査して、バックグランドに存在する組織人物に対して反社チェックをかけなければなりません。

今日、企業においては次の時代の収益の柱の構築に向けて、グローバル展開、M&A・JV、事業投資など様々な企業努力を講じられていることと思います。しかしながら、これは同時に反社会的勢力などとの関与リスクが高まることも意味しています。

また、反社会的勢力が関与してくるルートも多様化・巧妙化されています。一般的には反社会的勢力の 関与は企業に対する直接的なアプローチによる被害が多いと思われがちですが、「暴力団排除」の要請が高まる昨今、社員を入り口にしたアプローチから企業へ の過度な要求を行うなど、巧妙に企業と社員を同時に破滅に追い込む被害実例が急増しております。

反社会的勢力関与の問題は、企業の社会的な信用失墜という問題だけではなく、そこで働く社員についてももはや他人事では済まされない 問題となっております。企業としては、健全かつ積極的に発展していく上で、反社会的勢力に関する脅威や手口を再確認する必要があります。


JPリサーチ&コンサルティングはあらゆる企業の様々なニーズに対してお役立ちができる態勢を整えております。現在「バックグラウンド調査」の必要シーンに直面し、実際的な反社チェック手段を模索している企業様、反社チェック手段の脆弱感を意識している企業様はもちろん、現在社内で反社チェックを行っている企業様においても、一度弊社までご連絡ください。

JPリサーチ&コンサルティングは、国内外を問わず、反社会的勢力のリスク調査において、企業および弁護士事務所から信用と実績をもって多数の実績を有しております。

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